2020年10月8日、東京トッパンホールで開催された『第14回 善養寺恵介 尺八演奏会 』 で、善養寺恵介さんがAireedX 331Dを使用して演奏しました。
善養寺恵介さんは、箏奏者山登松和氏との共演により生まれた『虚空と乱輪舌による構成曲』の中で、AireedX 331D(善養寺恵介カスタム)を使用し、家屋から漏れる箏の音に路上の竹の調べが交錯する情景を見事に写し出しました。(2020年10月8日、東京、トッパンホール)。
善養寺恵介さんは、AireedXのオフィシャルパートナーアーティストです。